ミスティー・ブルーの夢

少し前までずっと出ないなあと思っていたのが、最近はよく出るようになりました。
便の話です。快調です。



文庫版コミック=往年の名作
というイメージに間違いはないはずなのですが。
本屋で見かけるラインナップに、どう見ても中学〜高校時代に読んだ作品があるのはなぜでしょう。
もう文庫版になっちゃうの!?みたいな。早くないですか。
てなわけで、好きで好きでしょうがない漫画が文庫版化しているのを発見し、買ってしまいました。
中身は一緒だぞ、実家に単行本あるぞ、そんな葛藤をしながらレジへ。
表紙とおまけページが新たに書き下ろされたものだったのですが、絵が全然違うよばかー
それでも8〜9年の歳月は経っていますから当然といえば当然だけども。
あの決して上手じゃない絵柄にもひとつの魅力はあったのだなと、妙な確認をした690円でした。
「翼を持つ者」の話。



もひとつ文庫版コミックのこと。
川原泉をコンプリートしつつあります。
(毎回川払い済みと変換されるのが鬱陶しい)
ついに「ブレーメンⅡ」に着手しました。これで全部。
本当に、どの作品も面白い。何でか面白い。
これで読み終わってしまって、新たな作品にしばらく出会えないだろうことが寂しいです。
次は誰の漫画を読めばいいってんだろうね。
特に好きなタイトルをみっつ挙げるなら、
・銀のロマンティック…わはは
三月革命
フロイト1/2
この辺は何度も読み返してしまいます。




漫画ばっかり読んでないで、勉強しなくちゃあ。