君を知ったその日から

俯いて押し黙って
言葉飲み込んだ
声にならない思いがきっとある
君なら知っていたのかも



ずっと感じてたことがあるんだ
出会いがあれば別れもあるんだろう
君がいなくなるのも知っていた
はじめから解ってた



ちょうど三年前の
宝石みたいな
遠い昔の話
それだけの夜
この夜の向こうに何があるのか



違う誰かじゃ幸せになれないなんて
馬鹿みたいにあの夏を駆けてた
色褪せない
心に残る胸を焦がすそんな日



この目で見たもの
忘れないでいるよ
笑顔も泣き顔も全部
うんざりするぐらい



何かが足りなくて
目を閉じた奴の負け
覚えてるか
約束しただろ
誰にも知られないように



明日になれば
胸を焦がすような瞬間が
次の季節また逢いたい
理解なんて要らないよ
恋はとまらない



みんな幸せがいいな
幸せになってくれよな
みんなの笑顔が見たいぜ
いつか話した夢
耳の奥で叫ぶんだ
何も要らない他には何一つ



漂って彷徨って
生まれ変わっても
見たいだけの夢を見よう
何も変わりはしない
夢見る事だけそれしか出来ない
恋しているのさ
確かな未来がここにある






わあ〜笑
とんでもなく気持ち悪いポエムみたいになってしまったよほほ笑
一度やってみたかった。
パズルみたいで楽しかった。
後悔はしているが反省はしていない。




ずっとって言ったよね。言いましたよね。聞きましたよね!
ずっとやってよね。ちゃんとずっと追いかけてくからさあ。
確かにもう、ツアーに費やせる金銭も時間も、今までみたいには用意できないけども。
誰かが愛想を尽かしたって、私は付いていきます。
って何度も日記に書いとるがな。
こういうことは嘘にしたくない、意固地な私。



でも、今回は意固地になる必要なんてありませんでしたね。
いつも、GIGを見るたびに、團は変わってないじゃんなんて安心してましたけど、
今度こそ変わってなかった。
いや、今度こそ、360度回って元に戻ってた。
あの、三年前の万博すら通り越して、もっとツアー。
私のからだが團で100%満たされたあの日を思い出しました。
たった一回見ただけで、一生付いていきたいって思ったっけ。
そして万博でダメ押し。もうどん底に突き落されました。氣志團地獄ですよ。
そんな頃を思い出すGIGでした。



團の曲が好きで好きで、
團を好きな友達と踊るのが好きで好きで、
團の6人が大好きです。
だからこれからもずっとついていけます。余裕で。
そう確信しました。
何を不安がってたんだろう。
ただそれだけのことなのにねー。



早くGIGやってほしい。
早く新しい曲出してほしい。
もう私の自由時間は限られてきてますから。
團のために上京して用意したこの時間を、出来るなら團のために使いたい。
じれったくて、まだ余韻も残ってて、何だかドキドキしてしまう、晩夏の夜です。
もう秋なんですね。