学生カバンの日記帳

教場を移る度に机にアソパソマソの絵を描いて、痕跡を残しています。
たまたま着いた席の机に既に先客がいた場合は、その絵に勝手にコメントもしくは書き足し。





ゼミで今扱ってる史料は日暮硯という江戸時代の書物。
読んでみてアラびっくり、長野は松代のお話じゃありませんか。
すみません。罪深き信州人in歴史学科ですみません。
ところで、今年の新入生の入学オリエンテーション(泊まり)は長野だったそうで。
思い出すな。板尾に惚れた4月の静岡。
あれは1年の今頃のオリエンテーションでの出来事でした。私のときは静岡だったのでね。
で、その新入生のに同行したゼミのセンセが、お土産を買ってきてくだすったのですが。
栗のチョコのお菓子。
どこのお土産ですって?
長野ですよ。



聞いたことがない
と言ってしまったけどよくよく考えたら失礼な発言でしたよね。ああどうしよう。
栗ようかんとか栗おこわとか、確かに栗の名物料理(もしくは菓子)はありますけど、
それって栗自体が名産物だからだったのですか?知らなかった。ホント?






大学の友人・・・というほどにはあまり顔を合わせない知り合いの中に、長野の娘がもう一人いるのですが。
昨日久々に長く喋ったその話題は「長野県内の市町村の合併」についてでした。ステキ♪
お、思ったより沢山くっついてるぜ!
あの町もこの町もなくなってたぜ!さみしいぜ!





何この充実したキャンパスライフ。