下手の長談義

しまった。明日DVD発売日だ、と一瞬焦るも、配達で届くようにしていたんだったと安堵。
無闇にねっとさあふぃんするのが危険な時期です。
よかった、さっそく感想書いてるページ見なくて・・・
つあぱんの表紙にデジャヴュを抱いたのは、いつか古本屋で奇面組を手に取ったことがあったからだと判明しました。
こういう楽しみをダイレクトに楽しめない悲しさ。
あと10年早く生まれていればそれで解決するとは限らないけれど、やっぱり私はこういうとき『それ』を強く思うのだな。
こんなことを愚痴ると、若いんだからいいじゃんと年上の人に返されることがありますが、そういう話をしてるんじゃあないのよね。
口下手、論点をわかってもらえず。



来年は3年生になります。
過ぎてみれば早いもんだな。
いつのまにか妹1号は大学生になっているし、2号はもうすぐ中学生に。
3年になったらゼミが始まるんですって。へぇ、そうなの・・・
ゼミってなんですか?セミのことですか?ガクブル
何々を専門としている誰々先生のところかなぁ、という照準が定まっていることだけが救いです。
私には、大学に入るうえで、研究したいわと決めていた分野があるものですから。
ただ、決めているだけで、知識はないんですが・・・
これからの楽しみにしておこう。
同じ専攻の可愛らしい女の子がこう言いました。
「あたしたちこれからどんどんマニアックになっていくんだね」
うん、そうだね。
時代モノにケチをつける日がやってくる。楽しみ。