未来で一番輝く過去

昨日実家より帰って参りました〜。とんぼ返りです。
今回、最終章のDVDを持ち帰ってみました。
夜、鑑賞する長女、次女、母、途中まで父。(三女は就寝)
一日目は明星さんのところまで見て解散。
二日目によし、続きを見よう!と張り切って収集をかけると、
母は一言「もう見たよ」。なんですと!?
どうやら真昼間に私が昼寝している間に続きをひとりで見ていたらしいです。
長女的には母がDVDプレーヤーを動かせたという事実の方が驚きなんですが‥。
母はアンコール前まで見たとのことで、母が風呂に入っている間に長女と次女は一日目の続きを鑑賞し、最後に3人で(しかしやっぱり途中まで父も一緒に)お酒をひっかけながらラストまで見たのでした。
もはや母は楽しそうに見ているのみなのですが、ここで気になったのが父の反応。
私がまだ実家にいた頃、氣志團の話を食卓ですると、だいたいシカトしているのが父だったのですが、母が初めて参戦した頃からどうも好印象を抱きつつあるらしく、今回のDVDもじっと見ていました。(まるで観察しているみたいだった。笑)


やっぱり楽しいもんは楽しいし、それは一見してみないとわからないことなんですよねー。
(もちろん、一見した上で「つまらん」と言うのならそれはそれでかまわない。)
そういえば最近買った漫画のなかで、その作者がドームを見に行ったと言及しており、楽しかったから今度はフリを全部覚えて行きたいとのたまっておりました。
(それ以前に、その作者の友人の漫画家が氣志團命らしいことが気になる)
まぁ、楽しく生きていきましょう。



バイト先で、私のハマり方が「宗教的」と言われています。笑えません
そんなわけで、バイト先では團長や團ちゃん自体のことを「教祖様」と呼ぶ習慣ができてしまいました。本当にすみません