愛しい人よ

本日、板尾デイ!


久々に笑いの中の板尾さんを見ました。
なんとなくつけてたテレビを見てたら、ブラウン管に私の心の恋人が!(團には片想い中らしい)
なぜかアーミー姿でも、帽子を取ったら乱れたバーコードヅラでも、素敵なもんは素敵です。
笑えたのが、またも母からメールが入ったこと。
母よ!いつもはもう寝る時間じゃないのか!
「こないだの土ワイ(土曜ワイド劇場)よりいいね」←板尾、被害者役で出演
最近の母の板尾アンテナは私より精鋭です。


いやー今日はいい日だったなぁとチャンネルをそのままにしておくと、松紳が始まるわけで。
するとなぜか板尾の話題になったわけで・・


あぁっ幸せ


板尾ラブにとって松ちゃんたち吉本芸人がする板尾の話題ほどおいしいものはありません。
じゃぁんじゃんやっちゃって!



で、少し話はそれまして。
板尾ももちろんそうなのですが、世の中には時々いますよね、


「伝説人間」 という存在が。


例えばオセロの松嶋であったりとか、あぁ、星グランマニエさんなんかもそのうちの一人になるのでしょうか。
天然ボケとかいうのとは一味違うんだな。
微妙なニュアンスの違い、うーーなんと説明したらよいのかわからないんですが。


というか天然ボケという言葉自体もう確信犯的で気に入りませんね。
言う方も媚びてる感じするし、言われる方もその人が言われた瞬間に計算臭く感じてしまいます。
たとえばオセロ松嶋が「世の中のトンネルは全て富士山を貫通してると思っていた」とか、私の最近のお気に入りの伝説です。
彼女にはそんな逸話が多すぎて好きです。


不思議なことに時が経つと忘れてしまうんですよね・・それは単に私の記憶力の問題だと思われるのですが。
板尾さんにもおかしなエピソードがいくつかあったんですけど、忘れてしまった。
日常の些細な勘違いとか、奇妙な行動とか、とりあえず聞いててありえなくて笑ってしまうシーンを私は勝手に伝説と呼んで楽しんでいます。



というわけで、星さんの逸話もそのうち伝説となることを願って、今日の締めくくりといたします。
はー、明日は一発目のしーけーんー