後ろとこことその向こう
いつでも辞めてやる!と思いながらやると開き直れていい感じ。笑
旅の後は後始末が大変です。
いつまでもかばんの中の荷物が片付かない女。
バスの中で意外な再会を果たした友人が、いわゆる「業界」という場所でバイトをしていることが判明。
その話に当初「東京の生活」に描いていた自分の姿を思い出す。
居酒屋なんかで悶々としてるバヤイではない!のだ。
東京に出てきたからこそできる事をしなければ、意を決して田舎から出てきた意味など何もない。
ここは日本の中枢部なのだ!
それを忘れるな自分!!
単にミーハーなだけじゃん、と言われてしまうと返す言葉もございませんが。
「大好きな故郷の良さをもっと深く感じるために、私は故郷から出てみたい」
ようやく最近この台詞の意味を実感しています。