誰にも遠慮はいりません

私が大学3年の一年間にいっぱい勉強した成果を日曜に出してきました。



とか言っちゃうと非常に聞こえがよろしすぎてよろしくない。
もっと正確に言うならば、
一応目指すものがあって結構勉強してはいたけれど、ついに2月あたりに嫌になってしまってガス欠、
そのまま月日は過ぎてしまったけれど、受けるだけ受けておこう、と冷やかしに行ってきた。
これが正解。



本来なら先日の日曜まで頑張って始めて「就活頑張った」と言えるわけで、
この日が来るまでは喜ぶべきでないというような心境でして。
何が言いたいのかというと、実は先月中に内定を頂いていた、ということです。
ありがてえ!ありがてえ!
というわけで、教習所に通い始めたんですよ。



勉強、無理でした。
短い人生振り返ってみても、勉強頑張るぞ!という気持ちが長期間持続したことってあったっけ。
だめですねー。勉強、嫌いじゃないんですけどね。
納得いくように理解できないと次に進めないもんで、そこで詰まって置いてかれてしまうと、
もういーや〜となってしまうんですね。そこでポイっと投げちゃうのです。
わかんないまま次に行くのがどうしても気持ち悪くって。
数ⅢCやってた頃も、そんな感じで挫折したのを思い出します。
何とか食いついていこうという意欲が足りない。
義務教育の頃はやらなくても出来る子だったので、そういう意欲を身に付けずにきてしまったと自分で分析。
(義務教育以後のことは、押して知るべし。)
後悔はしてません。その頃はいい思いしてたので。これを、世間では負け惜しみといいます。笑



あーあ、いつもこればっかりですが、部屋を片付けなくては…。