大人になるまで、その日が来るまで

そうかぁ、ついに待っていたときが来たのだなぁ。しかも一気に・・・苦笑。
1ヶ月あいてしまわないうちに書こう書こう思ってようやく着手。
もはや誰に向けたものでもない、私のための日記。(本来日記とはそういうものだけど)



浮き足立ってた2年間を置いて最近少し地に足をつけていたら、なんだかどっしりお尻が地面に根付いてしまっているみたい。
今度のライジングサンで私はもう一度あの頃に還るのかな。
オオトリじゃなかったって聞いたときは浮きかけてた体も少し沈んでしまったけれど、まぁ、そういうのは、本人たちの手によって叶えてくれたほうがより素敵。
ホールツアーの詳細、見て気付きました。あそうかー、今ツアー終わったんだと。
大阪もひとっとびで行こうと思ってたんだけどな、グッズ買いに。
でも金がないのさ。いやあるんだけど、今はそこまで捨て身にゃなれないな。
團のために何かに泣きつくのはもっと燃えてるときがいい。
我が故郷の名もあったことだし、なによりそれが一番嬉しかったのだ。母が喜ぶよ。知らせなくちゃぁ。
バイトの仕事も始めた頃に比べれば随分できるようになってきたことだし、もっとちゃんとできるようになったら憂鬱でもなくなるだろうし。
そしたらツアー資金もたまるよね。また沢山いけるよね。
なんかまた試験とかぶってるとこもあるけど、後半はばっちり春休みだ。ここへきてようやくいいときに重なってくれた。逆に長野は試験の随分前だし。



「ちべんわかやま」という言葉がテレビから聞こえてくる。夏なんだなぁ。
今年の夏は一気に終わってしまいそうだよ。去年もおととしも夏は熱かったからな。
夢みる頃はまだ過ぎてないよ、團ちゃん。私はまだ夢を見ています。おしまい。