天国へ

Wan Gott liebt, stirbt jung.


今日なにげなく先生が言った言葉でした。
なるほどなぁと、そしてどこか綺麗で切ないことです。
きっとロックの女神に愛されてる氣志團ちゃんのことをなんとなく想ってしまったのでした。
そういえば、この言語は神様の言葉に一番近いんですよね。



今日、愛しい愛しいアイツが旅立っていきました。
私がいけないんですよ、鍵もかけずに目立つところに置いてしまって・・
正確には鍵を無くした時点でいけなかったんですが。

まぁ「Kintama」やセロニアスのステッカーが貼ってあったり、鍵がピカチュウだったり、ブレーキをかけると誰もがふり返るような素敵な音がしたりと、

犯人にも少しは恥ずかしい思いをしてもらわないとね。
新しい恋人は春頃また調達することにします。
さらば、愛車・・・!