ここより永遠に

幻世の宴から一夜明け、久々にパソコンにタッチ。
するとなんだか氣志團情報大量更新!


びっくりして手汗をかいてしまいました。


それにしても京都かぁ・・残念。
もう原宿暴動から2年経つんですね。
いくら彼らに永遠を感じていても、時は確実に流れているみたいです。


永遠なんてものはないらしい。
團長は自らそう言うけれど、私はいつだって彼らに永遠を願っているのです。



追記:3/1アルバム全曲試聴開始


・・・・これってどうなんだろうか。
楽しみはとっておきたいのに・・
聴かないでおこうか、いやしかし周りの人が聴いて感想とか書くだろうし。
聴いてもないのに中途半端に感想だけ読むなんて、もっと最悪なわけで。
でもCD開けるまでは聴きたくないよー。
苦悩・・



最近またロンタイBABY熟読中。
ちゃんと完結はしてないけど、すごく好きです。
実はホットロードよりも・・(小声
ばっさばっさとなびくロンタイ、真っ赤な口紅、改造カバン・・
これぞ不良少女漫画ではないでしょうか。


家にあるのはコミックス版なんですが、文庫版には特別書き下ろしがあるみたいで、買おうか迷い中。
さらにデラックス版もほしい。
(↑これは分厚いやつだから本屋で見かけた人も多いのでは)


だいたいいつも、
高校レベルの騒動が起きる→それが族にも絡みだす→最後は族同士のトラブルになって、本人達はかやの外におんだされる
という展開です笑(なんていったら失礼だ)
ただ主人公2人や彼女らの周りの不良娘達がえらい気合入ってて、めちゃくちゃかっこいいのです。


物語の舞台となっている時代は1974年。
永ちゃん、キャロル、山口百恵・・もう30年も前のことだなんて。


ラーメン屋でいっしょに働いてるパートのおばちゃんの中にも、こんな青春送ってた人いるんじゃないかな、なんて思うとなんだかワクワク。
(聞いてみる勇気はない)


世間にもう一度、ロンタイの時代が訪れることを祈っていたりして。
私はもう制服を着ることはないけれど・・