メディアが生む確執?

今日ラーメン屋で久しぶりに働いてきました。
以前お世話になっていたお店にもう一度雇っていただいてます。
やっぱり勝手がわかってると楽でいい。
しかもまかないが200円。200円で何でも食べれるのです。
今日は1日10食限定の、980円する美味しいラーメンをいただきました。
豚トロがのってたりいろいろ隠し味があるブツで。
よくある「本来なら3000円相当の肉を、限定50名様に700円で提供!」みたいな企画らしいです。
いやーとてもおいしかった。
今度はちゃんとお金払って食べに行こっと。


本日は節分でしたね。
豆はまきました。
いや、まかれました。ひどい。
太巻きが食卓に出ましたが、私は意地でも食べませんでした。
うちに、ましてこの地方に今までそんな習慣なんかなかったじゃろがい!という、
いわゆるメディアに操られてたまるものかという馬鹿らしい意地です。

私が食べないのを見て、母はキレてました。
いや、母は悪くありません。
仕方がないんです。スーパーでこれでもかと太巻きが安く売られているのですから!
ごめんねお母ちゃん。

似たようなことですが、へ〜という言葉。(そうです私は今日さんま御殿を見ました)
私は以前から、感心したとき、なるほどと思ったときに「へー」というリアクションをしてきました。
なのに今その言葉を発すると、まるで最近になって言い出したみたいに聞こえるではありませんか。
私の性格上、そういう風に捉えられるのは大嫌いなので、私はもう「へー」と言えません。
私の辞書から「へー」という言葉が消えました。
どうしてくれる笑

意地っ張りなんですね。それだけです。