どうにもならないこの想い

氣志團は時と場所によって様々な顔をしていて(もちろん根本はあるが)、氣志團に出会った時と場所とその人自身によって抱いた印象やら感想やら感情はもっと様々で、それがたまたま音楽性でもいいし、見た目でも、誰々がかっこいいとか、何かひとつでもカッチリした一部の人がこうしてキシーと自身を称するのであって。
よく呆れられたり馬鹿だなぁなんて言われても、逆にそれが嬉しくなってしまうのはもうあきらかに境地なんですが、こんな幸せもあるってことを知ることが出来たのはそれだけで幸せなことなんだと思います。


突然何を書き出したんだって思われているでしょうか笑
でもこういうことは、アリーナツアーに「最終章」という冠がついたときからずっと、ずっとずっと考えていることです。
やっぱり、何か意味がある冠でしょうし、深く考えるいい機会でもあるだろうと。
一言で言ってしまえば、(森三中の大森女史の言葉を借りまして)
「なんなんでしょうこの溢れだす愛は!」



日付は29日ですが、もう30日の朝・・・・つまり、今日は仙台GIGな日。
さっさと準備しろって?ひーなぜか体が動かないー!
マーガリンをべったくそに塗ったパンが食べたくて食べたくてしょうがない秋の朝でございます。
準備、準備・・・